Profile

軍司泰斗写真
所属・ジムK-1ジム総本部チームペガサス
生年月日1999.1.17
身長・血液型167cm・O
出身地東京都板橋区(日本)
ファイトスタイルオーソドックス
入場曲David Guetta / Memories
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獲得タイトル第5代K-1 WORLD GPフェザー級王者
K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント優勝
第2代Krushバンタム級王者
K-1甲子園2016 -55kg王者
第3回K-1アマチュア チャレンジAクラス -55kg優勝
戦績31戦 25勝(6KO) 5敗 1分

幼少期からアマチュア大会で活躍し、高校入学後にK-1ジム総本部に入門。K-1アマチュア優勝を経て、2015年にKrushでプロデビューする。翌2016年にK-1甲子園優勝を果たすと、2017年9月には第2代Krushバンタム級王座を獲得した。2018年9月からスーパー・バンタム級に転向し、2階級制覇をかけた第6代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメントでは決勝で玖村将史に敗戦。顎の骨折で長期欠場を余儀なくされる。2019年9月に玖村の持つタイトルに挑戦するも判定負けし、ベルトには手が届かなかった。心機一転、フェザー級に階級を上げると、12月のK-1両国大会で元Bigbangスーパー・バンタム級王者の亀本勇翔をKO。2021年3月「K'FESTA.4 Day.1」では森坂陸から飛びヒザ蹴りでダウンを奪って勝利し、9月のK-1横浜アリーナ大会でKrushフェザー級王者・新美貴士からも勝利を収める。12月、K-1大阪大会で椿原龍矢の持つK-1フェザー級王座に挑戦。アマチュアで1勝1敗・プロで1勝1敗の成績を残す椿原との接戦に勝利し、第5代K-1フェザー級王座を獲得。K-1アマチュア優勝、K-1甲子園優勝、Krush王者、K-1王者を達成した最初の選手となった。2022年2月27日、K-1東京体育館大会では“K-1のカリスマ”武尊とスペシャルエキシビションマッチで拳を交える。[2022年1月13日現在]